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sunproことはじめ。

今日は昔のSun Piccolo Projectの目的であった
『日本人及び日本に住む人に児童買春を広めることにより、東南アジアの児童買春をなくしていく』という発想がどうして出てきたのか ということを話そうと思います。

今は別の理念でやっているみたいなので、全然違うじゃんと思われるかもしれませんが、あくまで過去の話であると思って聞いてやって下さい。

僕自身が、大学1年生の夏にフィリピンにいく機会があり、1か月かけて主な目的もきめないでいろいろと歩き回っていました。ある日、児童買春の保護施設を紹介してもらい、少しの好奇心に背中を推されてみに行ってみることにしました。
そこでは子どもたちがグループで暮らしているから一緒に遊ぼうかな という想いとは裏腹に、入り口に入ってみると100人くらいのおばさんたちが集まっていました。
「なんだなんだ??」
と思ったけれども、そこは営業スマイルで「こんにちはー日本からきましたー」というようなことを英語で話しかけた。(フィリピンは英語圏だからね)

すると、おばさんの数人かが僕に向かって叫んできました。
ピリピノ語だったので何をいっているか解りませんでしたが、兎に角凄い勢いでまくしたててきました。

後で、神父に聞いてみたところ、彼女らは昔の児童買春の被害者であり、今もたまにこうして集まって集会を開いているそうだ。彼女らの何人かはバブル以前のフィリピンの買春ツアーなどで来ていた日本人にも買われていた想いがあるので日本人を恨んでいる人たちもいる。ということだった。

しかし、俺はただの旅行者であり、別に女性を買いにきたんじゃない。
日本人だからってなんでそんなこといわれなきゃいけないんだよ。
ということで、腹立たしくもありました。

その後、フィリピンも周り、その後の経験で東南アジアも数カ国もまわり、安宿などで泊まる事も多かったのですが、その際に会う日本人で売春をしている人が少なく無かったことに驚きました。しかも、話の流れで若い子のいる店を紹介してくれるのですが よく聞くと 12才とかの子もいる店だったりしていました。

僕が初めてタイにいった1997年アジア経済危機の直後には中学生だった俺と同じくらいの年の子が売春宿の前に立っていたことを思い出して、あれはもう終わった話だと思っていたけれども、未だに続いていることを東南アジアを歩いて再確認させられました。


その後、児童買春について日本でやっているNGOや、NPOを探して話していきましたが、そこである限界に行き当たりました。
それは、NGOやNPOの場合は、ある程度寄付で成り立っている場合が多々あるために、どうしても1年のウチに目に見える結果を優先的に執り行うという慣例があったのです。
目に見える結果というと、例えばこれだけの子どもたちを保護した だとか、教育支援の結果○○ちゃんが小学校にいけました とか そんな感じである。
子どもたちの元気な笑顔を見るのは、援助している側もとても幸せな気分になる

しかし、需要と供給の動きを考えたときに
いくら子どもたちを救ったとしても、需要が減らなければいつまでたっても新しい子どもたちが供給されてきてしまう。
では、需要があるのはどこか?と考えたときに 自分たちの国 日本 だったんですね。

日本からの需要
これを減らす動きが全くといっていいほどなかった。
NGO,NPOの活動では需要を減らすというのは目に見えない動きであり限界だったのかもしれない。
だったら、別に寄付も制約も必要のない大学生の団体を作るべきなのではないか?
小さい動きからでも、需要を減らす役割ができるのではないか?

そして、大学生だから すぐに現地にいって活動できないけれども、それだけではない国際協力というか、児童買春の問題解決の手伝いをすることが日本の中にいてもできるのであれば、やらない手はない。ということで、このsun piccolo projectをAPUの中でサークルとして立ち上げました。

たしかに、最初の事の発端はものすごい自分の都合主義であると思うのよね。なんで日本人だからっていってぶーぶーいわれなきゃいけないのか?もっと気持ち良く旅をさせろと。
東南アジアを歩いていると、絶対的に言われるのが 「若い子いるよー」という日本語での勧誘だ。昔タイでポン引きのおっさんと喋ったことがあるが、絶対的に日本人は『若い子』というのがキーワードであるらしい。そのおっさんに「ニホンジン ロリコン」と日本語で言われて苦笑いをした想いでがある。


未だにサンプロ以外でこのような活動をやっている団体と出会うことがない。みんな外に向かっている。もちろんこの問題を解決するには両者外も内部も動かなければいけない。

この僕らがやってきた活動というのは 遠い国の問題ではなく、自国の問題 であることを忘れてはいけない のだろう。残念ながら、「かわいそう」などという同情だけではこの児童買春と言う問題は解決しない。様々な要因が混ざり合って一つの国際問題になっている/


というのが、僕 的場創平が いたころのサンプロの理念である。
今のサンプロは、日本人に対してというくくりを辞めてしまい、大きな世界の児童買春を扱っているみたいなので、今まで僕が話してきた事とは全然違った理念が在ると思う。

しかし、このサンプロの名で日本人に対してやってきた3年間があったという過去を 新しく入ってきた1年生達にも忘れてほしくないなぁと思う。
もちろん今サンプロがやっている世界の児童買春について学ぶことも大切だと思うので、今のリ−ダーのえみには頑張ってもらいたい。応援しています。


そしてまた何処かで日本人に向けた児童買春の活動をしてくれる団体が登場する事を願っています。
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by sunproexpo | 2005-08-06 23:43 | 企画

road to expo

どうも、名古屋のsouheiです。

まだ考えベースの段階ですが、今の段階において
企画を1つ増やすことにしました。
それも別に対したでかい企画じゃないのですが、今回の万博においてなるべくサンプロの顔をお客さんに見せたいというのが僕自身の小さな望みでした。

別府との調整も難しくなかなか顔を出すのが中心の企画というのはのぼってこなかった
という状況もあり、どうしたら良いかなぁ

ということをずっと考えているだけで終わってしまっていました。


しかし、新しく入った1年生で何もあまり万博の企画にかかわっていない人たちもおそらく多々いる と思われる中でやる気のある子だけを集めて 有志で一つ小さな企画をやっていこうと思っています。

テーマはまだそこまで深く構築していないのですが
Face to Faceで顔をお客さんに 声をお客さんに
届けられるものにしようと思っています。

おそらく舞台の時間は最後の方になるとは思うのですが、ちょっと注目してあげてください。

呼び掛けて半日で2人も有志がでてきました。

これからメールと電話でちょっと煮詰めていきたいと考えています。
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by sunproexpo | 2005-06-07 18:41 | 企画

スタッフTシャツ 作ってます。

名古屋サンプロstuffのsouheiです。

今、別府では サンプロのEXPO用万博Tシャツを作っているみたいです。c0070509_23163342.jpg

Beppu Tshirt 班の綾子がデッサンした図を送ってくれました。

名古屋において、サンプロの活動に共感していただいた方、当日万博でサンプロと一緒に盛り上がりたい!という方には是非このTシャツを着て一緒に盛り上げていただきたいと考えております。

本物が出来上がってくる日が楽しみですね。
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by sunproexpo | 2005-06-01 23:18 | 企画

treeの提案(企画案)

c0070509_2145016.jpg

とりあえずTREEの企画を簡単に図化してみました。
んで、それと同時に、前売り券的なものの
提案もしてみます。
c0070509_2154683.jpg


テーマとしましては、
全ての人にインパクトを
 ↓
全ての人に命のいぶきを
 ↓
全ての人に関心を

知識ではなく、想いを深める企画にしたらいいんではないかと思いました。
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by sunproexpo | 2005-03-13 21:06 | 企画

映像資料①

c0070509_2385610.jpg

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by sunproexpo | 2005-03-06 23:10 | 企画